どうもわじゅんです!
私のブログにお越しいただきありがとうございます!
今回はですね、『モテる男の作り方』と題し、モテる男になるために必要なことを、私わじゅんが調べに調べ、厳選し、まとめたものをご紹介していますので、モテたい男性にはぜひ読んでいただきたいです。
それでは、はじめましょう!
このブログではブサイク・コミュ障のアラフォー男である私「わじゅん」がモテる男になって人生を楽しく生きていくために、実践したことや学んだことを紹介しています。
私と同じように非モテだけど、モテる男になって人生を楽しみたい!という方はぜひ読んでいただきたいです。
一緒に人生を楽しくしましょう!
モテる男とは?
みなさんは『モテる男』ってどういう人だと思いますか?
イケメン、お金持ち、高身長、優しいといったところでしょうか。
モテる男のイメージは様々あると思います。
私が思うモテる男とは、『たくさんの女性とsexしている男』です。
いきなりゲスイ話だなと思うかもしれませんが、でも女性にモテる男って結局こういうことじゃありませんか?
女性と食事だけ行けるとか、女性と話だけできるとか、それだけではモテる男って言えないと思うんです。(まあ、僕からするとそれだけでもだいぶ尊敬できるほどすごいんですが。)
やっぱりですね、なんていうんですかね、女性から求められる男ってのがモテる男なんだと思うんですよ。
なので、僕は女性に求められる男を目指して日々頑張っています!
アラフォー男性がモテるために持つべき3つのこと
清潔感を持つ
アラフォー男というとおじさんの入り口に入った時期です。
おじさんというと良いイメージも悪いイメージもあります。
悪いイメージでいうと、汚い、臭い、ガサツなどですかね。
モテる男になるために必要なこと、備えていなければならないことはたくさんあります。
お金を持っているも一つ、イケメンであることも一つ、モテるために有利に働くことであります。
しかし、それらよりも重要なことがあります。
それは、『清潔感を持つ』。
これは非常に重要なことなので、一番はじめに覚えておいてください。
多くの女性(全員といってもいいくらい。)が、男性に求めるもので一番にでてくるのが『清潔感』であります。
俺は毎日風呂に入ってるし、毎食後歯も磨いているから清潔だぞ!って思われるかもしれませんが、残念ながらそうじゃないんです。
いや、もちろん毎日お風呂に入るとか、歯を磨くとか、清潔にしていることは大事です。
でもそれって当たり前のこと。清潔感とはちょっと違うんです。
じゃあ、清潔感とはなんなんだ?
清潔感とは、『清潔に感じられること』です。
さきほども書いた通り、清潔であるというのは言わなくてもわかりますよね。
ポイントは女性に清潔だと『感じてもらえること』。
女性にこの男性清潔そうだなと思ってもらえるようにすることが大事なのです。
具体的には、髭をしっかり剃っているまたは整えている、服にシミやシワがない、爪をちゃんと手入れしているなどです。
女性は細かく見ています。
女性から減点をもらわないよう見た目を綺麗にしましょう。
余裕を持つ
余裕のない男は嫌われます。
余裕は大きく分けて2つあります。
一つは『お金の余裕』そしてもう一つは『心の余裕』
お金はたくさんあればいろんなものも買えるのでたくさんあるに越したことはないです。
お金がたくさんあるってだけでも魅力がありますもんね。
あなたが今お金をたくさん持っているならお金の余裕は問題ないですね。
しかし、お金に余裕があるって言える人そんなに多くないと思います。
お金に余裕を持つには時間がかかります。
なのでお金のことは置いておいて、まずは「心に余裕を持つ」に意識をしていきます。
心に余裕を持つことは非常に重要です。
女性は余裕のある男性が好きなんです。だから余裕のある行動をしていきましょう!
それでは、心の余裕ある行動とは具体的にどんなことなのか?
そこで、余裕があるように見える行動をご紹介します。
ゆっくり・低く・はっきりとした声で話す
話し方は非常に重要です。
焦って早口になったり、上ずった声やボソボソとした話し方は女性に限らず他人からみたら余裕が感じられない悪い印象がでてしまいます。
話か方というのは心の状態が出やすいので注意しましょう。
話し方を意識するだけで印象はかなり変わります。
物事に動じない
普段の生活で予期せぬできごとって起きますよね。
・天気予報では晴れっていってたのに急に雨が降り出した。
・通勤中トラブルで電車が止まってしまった など。
こういった不測の事態のときいかに動じない行動をとれるか、動じない心でいられるかが大切なんです。
女性とのデートに置き換えると、
例えば、食事で使おうと思っていたレストランがデート当日臨時休業になっていた。
「ちっ、なんだよ!なんで休みなんだよ!ふざけんなよ!」なんてことを言って、どうしようどうしようなんて慌てふためいた姿をみせるのと、
「あー、臨時休業か。そうだね、ずっと休みなく働きづめだったからたまには休まないとね!よし、じゃあ近くにある他のレストランにしようか!」と何事もなかったかのようにふるまう姿を見せるのとではどっちがいいか聞くまでもありませんよね。
こういったピンチもひらりと余裕でかわす姿を女性に見せられれば、女性からも「この人余裕があって素敵だな!」と思われやすく、好印象を持ってもらいやすいです。
女性は男性のこういった姿をよく見ているのでぜひ心に余裕を持つということを意識しましょう。
実際テンパって心に余裕がない状態でもその素振りをみせず、余裕があるようにみせれればOK!
男らしさを持つ
男である以上、男らしさをだすのは当たり前です。女性も男性には男らしくあってほしいと思っています。
とはいえ、男らしさってどうやってだすの?って感じのあなたに具体的なことを2つご紹介いたします。
ノンバーバルを意識せよ
ノンバーバルとは「非言語」つまり言語を使わないということです。
人が持っている雰囲気で相手に与える印象ってのは大きく変わってきます。
言葉ではなく、非言語で伝える。これも非常に重要。
そこには『メラビアンの法則』が関係しているからです。
メラビアンの法則とは
アメリカの心理学者アルバート・メラビアンは1971年、「7-38-55ルール」または「3vの法則」と呼ばれる重要な法則を発表しました。この法則が示すのは、人がコミュニケーションの際に受け取る情報を100とした場合、相手から発せられる言語情報は7%であり、非言語情報は合計93%にもなるということです。コミュニケーションにおいて、人々がいかに非言語情報に影響されているかが数値化されたため、メラビアンの法則は大いに注目を集めました。
93%の非言語情報の内訳としては、見た目や表情、身だしなみなどの視覚情報は55%、声のトーン・大きさ、話し方の速度などの聴覚情報が38%となっています。こうしたメラビアンの法則のデータから、日常生活やビジネスにおいてコミュニケーションを円滑にとりたいなら非言語情報を大切に考えなければならないことが理解できます。
言葉の内容よりも見え方・聞こえ方のほうが人にガツンと印象を与えるのです。
なので、ノンバーバルの部分を意識しておくほうがいいということですね。
ノンバーバルを男らしくするうえで、お手本になるのがマフィアのボス。
マフィアのボスというと、多くを語らない、冷静沈着でドッシリ構えている姿が思い浮かぶのではないでしょうか。
こういった男らしい姿を好む女性は多いので、マフィア映画などを観て参考にしてみるのもいいでしょう。
女性をリードせよ
多くの女性は物事を誰かに決めてほしいと思っています。
いったらそれは、自分で決めたくない、自分が責任をとりたくないという気持ちの裏返しなんです。
だから男性であるあなたに決めてほしい、私をリードしてほしいと考えています。
もちろん、なんでもかんでも勝手に決めてしまえばいいという単純なものではありません。
そこは女性の意見もちゃんと聞いたうえでうまくリードしてあげなければいけません。
女性を上手くリードできれば、男らしいという印象を与えられます。
デートの行先を決めてあげる、お店を決めてあげる、デートの日時を決めてあげるなどあげればキリがないほど決めることってたくさんありますよね。
そういった決め事を男であるあなたがしっかりリードして決めてあげることができれば女性から男らしいと思ってもらえるはずです。
リードできる男になりましょう!
『ヤリチン』は女性に選ばれた立派な男である
『ヤリチン』
やりまくっているチンコってことですよね。
実に羨ましいです。
でも、ヤリチンってなんかイメージ悪くないですか?
女にだらしない、バカ、節操がない。などヤリチンに対するイメージってよくないかなと感じます。
たしかにどれも当てはまっているでしょう。
でも、それだけではないです。
ヤリチンであるということは、たくさんの女性とセックスをできているということですよね。
ヤリチンだって、無理やり女性を犯しているわけではありません。
女性もヤリチンに対して心と体を許してお互い合意の上でしているわけです。
つまりヤリチンは公認なのです。
女性は男と違って「誰でもいいからヤリたい。」とは考えません。(個人差はだいぶありますけどね。)
それは女性と男性ではセックス(子供を作る行為)に対して、考え方が異なるからです。
男は子孫繁栄のため自分の遺伝子をなるべく多く残したいと考え、とにかくたくさんの女性とヤリたいと考えます。言ったら誰でもいいのです。今初めて会った女性とセックスできる。それが男です。
それにセックス(子供を作る行為)において、男は精子を出せば終わりです。
それに対して女性はというと、セックス(子供を作る行為)は、妊娠・出産と体に大きな負担がかかる上に時間もかかる。
だからなるべく有能な遺伝子をほしいと考えるので、男とは違い、誰でもいいとは考えないのです。
つまりどういうことかというと、『ヤリチンは女性から受け入れられた存在』だということ『女性から選ばれた男』ということなのです。
ヤリチンは男としてたくさんの女性から認められ、選ばれている立派な男ということになります。
そして、とてつもない事実が存在します。
それは、『女性はヤリチンが好き』ということ。
ヤリチンがヤリチンである所以
えっ、女性はヤリチンが好きってどういうこと?
ヤリチンって女性からのイメージが悪いんじゃないの?
そう思いますよね。
たしかにそうなんですが、それは表向きな話なんです。
さきほど書いたように、ヤリチンはたくさんの女性から選ばれた存在。
言い方を変えると、女性に人気な存在なんです。
女性は人気のあるものを好みます。
スイーツだったり、アイドルだったりとみんなが好むもの、みんなから人気があるものが好きになり欲しくなる。(まあ、男だってそうなんですが。)
ヤリチンはたくさんの女性から人気のある存在。だからそれを欲しくなる。
誰ともヤレない不甲斐ない男より、たくさんの女性とヤッている人気の男を女性は選ぶのです。
女性の本能としてヤリチンを選んでしまうわけです。
だからヤリチンはヤリチンでいられるわけです。
性の格差社会といったところでしょうか。
人間はどんなに進化しようが結局はオスとメス
私たち人間は、脳のとてつもない進化により、この地球の支配者となりました。
日々新たなテクノロジーが生み出され、発展していますし、これからもどんどん進化していくと思われます。
だけど、ずっと変わらないものってありますよね。
人間がどんなに進化したって、昔からお腹はすくし、呼吸もするし、喜怒哀楽もあります。
そんなずっと変わらないもののなかに『オス・メス(LGBTも含め)の関係』があります。
メスを求めるオス、オスを求めるメス。これは子孫繫栄をしていくための重要な原始的行動です。
どんなに人間が進化しようとも、この原始的な部分は何も変わりません。
今までもこれからもオス・メスお互い求め続けていくのです。
言ったらこれは逃れられない運命。
逃れられない運命なのであれば、女性からモテる男となって人生を全うしようじゃないですか!
モテたくない男なんていない
アラフォー男ともなると、年齢的にも落ち着いてきます。
恋愛に対しても消極的になる
独身で俺はもう彼女も奥さんもいらねぇって言っている友人がいます。
俺は若い時たくさん遊んだからもういいやって言っている職場の先輩もいます。
たしかに独身で気ままに過ごすのも楽ですし、はたまた、好きな人と結婚して、子供もできて、守るべき家庭がある人もそう思うんだというのは理解できます。
私も離婚はしましたが、一時期家庭を築いていた身であるので共感はします。
でも男の本能としてそれはないと私は思っています。
だって女性からモテて嬉しくない男なんています?
いるわけないですよ。
年を取ろうが、結婚していようが、オスとしての本能は消えないと思っています。
いつまでもオスはメスを求めている。それが当たり前なのです。
モテ男と非モテ男の人生は天国と地獄との差があるんじゃないでしょうか。
人生を楽しめる他の要素に『お金持ちになる』というのもあります。
お金持ちになっていい暮らしをするというのももちろんいいですが、女性からモテる男になるというのはそれ以上に幸せで楽しいことだと私は確信しています。
その理由は、オスとメスがお互い求め合うという、ずっと変わらない本能的な部分が備わっているから。
私はまだモテ男ではないので憧れが強いからだとは承知していますが、やっぱりそう思えてしかたないのです。
人生を大いに楽しいものにするためにモテる男になる。これが私の人生の使命です!
この記事を最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます!
そして、モテる男になって人生に潤いを与えたいと思っている男性の皆様。
私と一緒に頑張りませんか?
まだまだ私たちはやれるはずです!
モテまくりましょう!